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2009年4月24日金曜日

県民も知らない

昨日放送のTV番組「秘密のケンミンSHOW」。
地元・和歌山も取り上げられたようで、気になったので見てみた。

結論から言えば、県民のワタクシも全然知らない内容で驚かされた。
冒頭から、ユニークなウォーキング提唱者で知られるデューク更家のプレゼンで始まる。しかし彼が和歌山出身だった点からすでに初耳。

内容は和歌山市中心部の「ぶらくり丁」にある老舗のお茶屋、そこのサイドビジネス的なファストフード店が出す「てんかけラーメン」なるものが、和歌山市民の誰もが知ってるというもの。ラーメンに天かすを乗っけたものと紹介され、スタジオでも試食会の末、評判は上々。

「グリーンコーナー」という店名は聞いたことがある程度で、数件あるうち別の店の前を通ることはあっても立ち寄ったことがなく…知らないのも当然。抹茶ソフトの存在も聞いたことはあっても、純ソフトクリームと冷凍のアイスクリームっぽいのと2パターンあることは初めて知った。帰省したときには一度寄ってみたいかも。

ここからは余談。
  • 老舗の本店がある「ぶらくり丁」、名前の由来は店の軒先に商品をぶら下げて売る習慣があったらしく、「ぶら下げて売る」→「ぶらくる」と訛ったところから来ているらしい。
  • VTR冒頭のズームアウトのカットにあった駅ビルは南海和歌山市駅。しかし直後の街頭インタビューの場所は、JR和歌山駅。離れている場所にあるので、誤解なきよう。

2009年4月17日金曜日

目覚めるオフィス

いつも使っているネットのプロバイダ「OCN」が発行するメールマガジンが新しくなった。
不要に感じるものが多いメルマガ、しかし新たに4種類配信しているもののなかで『ブログのネタ』という、いかにも「情報発信のネタにどうぞ」的なタイトルに引かれ、読み始めてみた。

4月分は斬新なデザインのオフィスを特集。
いきなり目に付いたのは、広く天井も高い空間の真ん中に畳のスペース、その周りを畳と同じ高さのテーブルでめぐらし、その前に座り込んではPCを広げて仕事をする社員の姿。畳のスペースにも当然人が上がりこんで仕事、周りの人ともコミュニケーションをとりやすくした斬新な設計。畳の醸し出す「和」のテイストが、仕事する人々の「和」につながるんだろうね。

「和」のテイストといえば、過去に面接を受けた企業も少し「和」な感じの造りだった。料亭とか町家のような引き戸に、黒い石畳と暖色系の灯かり、奥の会議室では木目調の大きいテーブルを囲んで座る。支社だったのでそこまで大きくはないけど、オフィス街の大きなビルの中にこんな空間があるのは意外に思った記憶がある。

カーペットに白系の壁、さらにブースで区切る一般的なオフィスを連想すると、無機質で閉鎖的にも思えるかもしれない。そうした壁を取っ払い開放的にした空間に斬新さを取り入れることで、閉鎖的でない分人とつながりやすくなり、斬新な環境に身をおくためにアイデアも多く生まれることにつながる。クリエイティブな仕事には必要に思えるが、一般的なオフィスワークにおいても、環境を変えることで仕事の効率化も図れるのかもしれない。

しかし、ほかの情報源からこうした環境を取り入れているオフィスもちらほら耳にするようになった。某大手製菓メーカーのオフィスでは、自分自身のデスクは持たず、PCと携帯を持ち歩いては広いオフィスの好きな場所で仕事するオープンな仕組みを導入しているらしいし、以前に自作したサイト掲載に使ったサービスの会社は、忍者をモチーフにしたサービスから、オフィスの造りをからくり屋敷のようにしているらしい。開放的で斬新なオフィスも、徐々に広まりつつあるようだ。

一度はそうした「目覚めるオフィス」で働いてみたい。また、オフィスに限らずスクールにもこういう空間は必要だと思う。半年間コンピュータのスクールに通っていたが、パソコンをボンボン並べる無機質な空間より、明るく斬新な造りの方が脳も活性化されてよく学べるのではないだろうか、と思える。


2008年9月19日金曜日

やにこう○○

mixiで懐かしく感じられるコミュニティに出会った。
生まれ故郷の方言について語っているもので、転校や一人暮らしで住まいを移してきた身には懐かしさもひとしお…
長い間忘れていたこともあってか、書き込まれた内容を見ると「昔よくしゃべってたな」などと思い起こされた。

生まれは紀南、中学生から紀北、大学では神戸で一人暮らし、と北に北に移り住んできた。大した移動ではないが。
所変われば周りの環境も違ってくるが、微妙に言葉の違いも見えてくる。
小学生まで平気で使っていた地元弁が、転校してから全然通じなかったり、神戸に移ると聞いたこともない表現がちらほら出てきて新鮮に感じたり。

こうしてみると、「関西弁」と一括りで言っても場所によって違うよな、と改めて実感させられる。
その例として図に挙げてみたが、顕著(?)と思えるのが「すごく○○」という表現。
これまでの経験では、こんな違いがあるなと感じている。
  • 「めっちゃ○○」は、大阪を中心に関西圏で通じるオーソドックスな表現。
    (人や場所によっては「めっさ○○」ということも)
  • 大阪から少し離れた神戸から姫路あたりまでは「ばり○○」。
  • 生まれ故郷の田辺という街では「やにこう○○」。代表的な田辺弁の一つ。
    (「すごい」の場合は「やにこい」とも)
他にも京都や奈良、滋賀などを加えると、様々な言い回しがあるかもしれない。
そういう違いを感じながら、ぐるりと巡ってみるのも悪くないと思う。

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田辺弁講座